「サブリース」には注意も必要

私の友人は千葉の田舎の方で農家をやっています。
大きな農家ではなく、自給自足に近いような農家です。
もともとは出版会社に勤めていたのですが、数年前に体を壊して、土に触れたいということで、ご両親がやっていた農家を継いだようです。
最近、農地の一部をアパートにする近隣住民が増えてきているそうです。
友人も数年前に農地の一角をアパートにしました。
その際に大手の不動産会社から「サブリース」をもちかけられたそうです。
30年間の長期にわたって一括で借り上げてくれると言うことで、喜んで契約したそうなのですが、昨年で10年を迎えたところで、補償家賃の減額に応じなければ「サブリース」契約を打ち切ると言われてしまったそうです。
もともとは6万円くらいで「サブリース」契約をしていて、実際には8万円くらいで貸していたみたいですが、段々と空室が出るようになってきていたそうです。
今回提示された家賃は35000円ということで、これでは生活がままならないと嘆いていました。
契約書をよくよく見てみると、10年目以降は任意の家賃に減額できると書いてあったそうです。
「サブリース」契約時には、契約書をしっかりと読むことも重要だと思いました。